長い付き合いを覚悟!担当者との相性

施主の希望を叶えてくれる担当者を選ぼう

注文住宅を建てる際には、住宅メーカーを決めなければなりませんが、その際に重要になるのが担当者との相性です。担当者と馬が合わないと、せっかく実力のある住宅メーカーと契約しても、自分が思うような家を建てられない恐れがあるからです。相性は数回会っただけですぐ分かるようなものでは必ずしもありませんが、なるべくハズレの担当者に捕まらないようにするためには、少なくとも施主の希望をきちんと聞く姿勢を持った人物かどうかを見極めることが大切です。担当者の中には、施主の希望を無視して自分の意見ばかり言ってくる人もいますので、もしそういった人に会ってしまったら担当者の変更を要求するか、他の住宅メーカーと契約した方が良いでしょう。

担当者との付き合いは家ができた後も続く

住宅メーカーとの相性が重要とされているのは、住宅を建てる際だけでなく、建てた後も担当者との付き合いが続くからです。住宅に長く住み続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。また、家ができた後で追加で造作を設けたりしたくなるケースもあるでしょう。そういった場合に、多くの住宅メーカーでは施工時の担当者が引き続き窓口になるケースが一般的ですので、もし相性が悪くて話がしにくいようだと、アフターメンテナンスがおざなりになったり、施主が希望するような追加工事を依頼し難くなってしまいかねません。もしそんなことになれば、家の維持管理に重大な支障が生じかねないため、そうならないためにも相性の悪い担当者はなるべく避けた方が良いのです。

一戸建てには、マンションにはない魅力がいくつもあります。特に注文住宅なら、間取りや部屋の大きさを自由に選ぶことができます。